2005年12月05日

タヒチ時計

ブログパーツとして、使えるかもしれません。

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2005年12月02日

ホテル

インターコンチネンタル リゾート タヒチ
INTERCONTINENTAL RESORT TAHITI (インターコンチネンタル リゾート タヒチ)

ポリネシア文化を基調としたデラックスな客室とバンガローを持つタヒチのトップリゾートホテル。近くに浮かぶモーレア島の向こうに沈む夕日は忘れることのできない壮大な景観です。

メリディアン タヒチ
Meridien Tahiti (メリディアン タヒチ)

ホテルはPunaauia地区の理想的な海岸沿いに建つ。パペーテまで15キロメートル、Faa'a国際空港は9キロメートルの距離。

シェラトン タヒチ
Sheraton Tahiti (Harbour View) (シェラトン タヒチ (Harbour View))


Beachcomber Inter-Continental (タヒチ ビーチコマー パークロイヤル)
Beachcomber Inter-Continental (タヒチ ビーチコマー パークロイヤル)

The hotel is located 2km from the Faa Airport, 8km to downtown Papeete, on a 30 acre tropical gardens site, with it's own white sand beach and lagoon. Facing the sister island of Moorea.

Sofitel Heiva (Garden Bungalow) (ソフィテル ヘイバ(ガーデンバンガロー))
パペーテから空路ですぐの島にある。タヒチの島々の中で最も美しい島の1つだが、あまり知られていない。 2つの砂浜と澄み切った青いラグーンに挟まれて、100種類以上もの木々が植わった素晴らしい公園の中に立っている。 ビーチとウォーター・スポーツの設備が充実しており、カヤック、セーリング、シュノーケリング、スキューバ・ダイビング、バドミントン、ブーロドローム、ペタンク、乗馬、卓球、バレーボールなどが楽しめる。

Sheraton Moorea Lagoon Resort (シェラトン モーレア ラグーン リゾート)
パペーテからモーレア島までは飛行機で約20分の距離である。ホテルはクック湾とオプノフ湾の間にあり、真っ白なビーチ、クリスタルブルーに輝くラグーン、緑豊かなトロピカルガーデンなどに囲まれている。 モーレア島は、白砂のビーチと入り江がたくさんある、非常に美しい島である。 周辺ではショッピングを楽しむこともでき、特にタヒチアン・ブラックパールが有名である。

2005年12月01日

タヒチ旅行の基本

パスポートについて:残存有効期間は、基本的に帰国時まで有効なものであれば問題ありませんが、念のため、残存有効期間が6ヵ月より短い場合には更新しておいた方がよいでしょう。
 
ビザについて:30日以内の観光目的の滞在なら不要です。30日以上の滞在になる場合はビザを取得する必要があります。ビザは在日フランス大使館で取得することができます(フランス領なので)。

日本からの移動:日本からタヒチへ行くには、直行便をもつエア タヒチ ヌイを利用するのが一番便利でしょう。所要は約11時間。このほかホノルルに飛んでから、ハワイアン航空を利用する方法もあります。

飛行機での国内移動:フレンチポリネシアの島々を縦横に結んでいる航空会社「エア・タヒチ」を使うことによって、パペーテを起点にソシエテ諸島の島々はもちろん、遠くマルケサス、オーストラル、ガンビエの島々にも行くことができる。

バスでの国内移動:トラックを改造した乗合バスが移動の便利な足となります。経営はドライバー個人ですが、運行や料金などは政府管理下にあり、気軽に利用できる公共交通機関となっている。

タクシーでの国内移動:タヒチには流しのタクシーはありません。タクシー乗り場で乗るか電話で呼ぶことになります。ホテルやレストランから出発するのであれば、スタッフにタクシーを呼んでもらうと良いでしょう。

宿泊:全般的に料金は高めです。高級ホテルでは、たいてい人気の水上バンガローを楽しむことができる。パッケージツアーでもしばしば使われ、料金は一泊4万~8万円。水上バンガローに特段のこだわりがなく、リーズナブルに宿泊したいのであれば一泊1万5000円~2万5000円程度の中級ホテルがある。また、もっと安いB&Bと呼ばれる個人経営の宿泊施設もある。

2005年11月30日

タヒチについて

国名(日本語):タヒチ

国名(英語):フランス領ポリネシア French Polynesia

首都:パペーテ

面積:約4000平方キロメートル

人口:およそ25万人

時差:日本より19時間遅れ。5時間足したあとで、昨日にすると考えてもよいでしょう(日付変更線を超えるため)。また、ハワイと同じ時間を使っています(ハワイとタヒチの時差は無い)。

祝祭日:1/1 新年、3/5 イギリス宣教師団の上陸記念日、3/25 聖なる金曜日(グッドフライデー)、3/27 復活祭(イースター)、3/28 復活祭翌日の月曜日(イースターマンデー)、5/1 メーデー、5/5 キリスト昇天祭、5/8 第2次大戦戦勝記念日、5/15 聖霊降臨祭、5/16 聖霊降臨祭翌日の月曜日、6/29 自治領記念日、7/14 フランス革命記念日、8/15 聖母被昇天祭、11/1 万聖節、11/11 第1次大戦戦勝記念日、12/25 クリスマス
気候:フレンチポリネシアの年間平均気温は25℃前後で、さわやかで快適な気候です。乾期は4月から11月頃で、朝夕などはやや涼しくなります。薄手の上着などを用意するとよいでしょう。高温多湿の雨期は12月から3月までで、気温も27~30℃とかなり厚い気候となります。サイクロン(台風)もこの時期に発生することが多くなります。

目的別おすすめシーズン:特に避けたい時期はなく、1年中が旅行シーズンと考えて良いでしょう。あえてベストシーズンを挙げるとすれば、好天に恵まれることの多い5~10月にかけての時期がオススメです。特にヘイヴァ・イ・タヒチ(タヒチの祭り)のある7月とその前後の1ヵ月は気持ちよく過ごせるでしょう。

気候に合わせた旅の服装:一年中を通して夏ですが、朝夕はやや涼しくなります。薄手のセーターかトレーナーを用意していくと良いでしょう。

文化・風習に合わせた旅の服装:フランス領ということでフランスの文化が入っています。たとえば本格的なレストランへ行く場合は、男性なら襟付きシャツにスラックス、女性ならワンピースなどで行くと良いでしょう。

言語:公用語はフランス語とタヒチ語ですが、ホテルやレストランなど観光客の多い場所では英語も通じます。

電気について:電圧 220ボルト、周波数 60ヘルツ、プラグタイプ A C

電話について:タヒチ国内については電話番号は6桁で、市外電話に相当する番号はありません。公衆電話ではカード式が多く、郵便局、電話局、キオスクなどでテレホンカードを買うことができます。国際電話も公衆電話からかけることができます。
日本へ:00(国際電話認識番号)+81(日本の国番号)+相手先の電話番号(市外局番の最初の0は取る)
タヒチへ:010+689(フレンチポリネシアの国番号)+相手先の番号

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