ルービックキューブの部屋

スピードキューブ

6面完成のスピードを競う「スピードキューブ」の解き方を解説します。練習すれば1分を切ることが可能となります。

考え方

4段階のステップで6面を完成させます。

まず、一番下の段の「辺(エッジ)」を揃えます。次に一番下の段の「角(コーナー)」を揃えます。そして、中段、上段と揃えていきます。

下段、中段、上段と順番に揃えていくので、このルービックキューブ解法をLBL法(Layer-By-Layer)といいます。

十字を作る(CROSS)

制作予定

はじめの2段を揃える(F2L:First two layers)

制作予定

最後の1段の向き揃え(OLL:Orient the last layer)

制作予定

最後の1段の位置揃え(PLL:Permutate the last layer)


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